Google Sheetsに新機能「Sheets canvas」が登場!
2026年8月10日、Googleは「Sheets canvas」という新機能を発表しました。この機能は、Google Sheets内でGeminiを利用し、自然言語のプロンプトを使ってカスタムの双方向ミニアプリを作成できるものです。これにより、ユーザーはコードや数式、外部ツールを使うことなく、スプレッドシート上で動的なアプリケーションを作成することが可能になります。
「Sheets canvas」の特徴
- 動的な表示層: 「Sheets canvas」はスプレッドシート上に重なる形で表示され、データを見やすく整理・編集・移動することができます。これにより、リアルタイムでのデータ同期が可能となり、チームでの共同作業が一層スムーズになります。
- 簡単な操作: 自然言語でのプロンプトを使用するため、プログラミングの知識がないユーザーでも簡単にミニアプリを作成できます。これにより、ビジネスや教育の現場での利用が期待されます。
- 共有機能: 作成した「Sheets canvas」はGoogle Sheets内のタブとして共有できるため、チームメンバーと簡単に情報を共有することができます。
利用可能なアカウントと展開スケジュール
「Sheets canvas」は、Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro/Ultra、Google AI Pro for Education AI Add-ons: AI Expanded Accessの各アカウントで利用可能です。現在はウェブ版のみで、言語設定が英語のアカウントに限定されています。
Googleは、Rapid Release向けの展開を2026年8月10日に開始し、Scheduled Release向けの展開は2026年8月31日から始まる予定です。
まとめ
「Sheets canvas」は、Google Sheetsをより使いやすく、インタラクティブなツールへと進化させる重要な機能です。特に、ビジネスや教育の現場でのデータ管理や分析において、ユーザーの生産性を向上させることが期待されます。今後の展開に注目が集まります。