Google Workspaceコネクタの再承認が必要に
2026年7月19日、Googleはユーザーに対し、Google Workspaceコネクタがアップグレードされる可能性があり、そのために再承認(reauthorization)が必要になるかもしれないと通知しました。この変更は、ユーザーが引き続きコネクタを利用できるようにするための重要なステップです。
Gemini Enterpriseの新機能
同日、GoogleはGemini Enterpriseに関するいくつかの新機能も発表しました。特に注目すべきは、モバイルアプリ向けに「Bring Your Own Identity(BYOI)」サポートが一般提供(GA)として追加された点です。この機能により、組織は許可リストなしでサードパーティのアイデンティティプロバイダーを接続できるようになります。これにより、ユーザーはより柔軟に自分のアイデンティティを管理できるようになります。
さらに、Gemini EnterpriseはNotebookLM Enterpriseの名称を「Gemini Notebook Enterprise」に変更しました。これにより、ウェブアプリおよび管理コンソール全体での一貫性が向上します。
新しいデータストアとアクションサポート
また、Gemini EnterpriseはFreshservice、Zoho Desk、ZoomInfoなどの新しいパブリックプレビューデータストアを追加し、拡張されたアクションサポートも導入しました。これにより、ユーザーはより多くのデータソースと連携し、プロジェクトアクセス制御を検索とアクションに適用できるようになります。特に、Jira Data Centerのアクションフィルタリングが導入されたことで、プロジェクト管理がさらに効率化されることが期待されます。
まとめ
これらのアップグレードは、Google Workspaceの利便性を向上させ、ユーザーがより効率的に作業できる環境を提供することを目的としています。再承認の必要性や新機能の導入により、ユーザーは最新の技術を活用しながら、よりスムーズな業務運営が可能になるでしょう。今後の詳細なスケジュールや技術的な情報については、Googleからの公式発表を待つ必要があります。